そこで目に飛び込んできた長蛇の列。極寒の中、30分程列に並び、建物への入場順番待ち。セキュリティーチェックを通過し、会場へ。私を含め二十人程だろうか。必要書類とグリーンカードを受付の方へ手渡し、席で待機。グリーンカード取得に相当な費用と労力を要したため、カードを手放すことには抵抗があったが、仕方がない。その後、Oath ceremony開始。出席者全員でOath朗読後、Certificate of naturalization(帰化証明書)を受け取り、セレモニー終了。コロナのため、出席は帰化対象者のみが許可されており、家族、友人、知人等がその場にいないため、出席者同士で互いに記念写真を撮り合う。微笑ましい。
米国ではアルコール度数0.5%下回れば、ノンアルコール飲料としてカテゴライズすることに問題はないらしい。故に、私が購入した製品をノンアルコール飲料として販売する事に異論は無い。でも、関西出身でない私ですら、思わず「入ってますやん。」とツッコミせざるを得ない、その製品名、及びパッケージ表記。せめて、名称を「Heineken almost 0.0」とか「Heineken nearly 0.0」にしたりする等、何かしらの手段で製品の正しい性質を分かりやすくしてくれていたら嬉しかった。しかし一方、十分な事前確認を怠ったのは私の責任であり、誰を責めることもできない。強いて言えば、責めることができるのは、己の欲望に打ち勝つことができず、ノンアルコールビールという逃げに走った、ここにいる四十路のおっさん、ただ一人。反省。